不眠症の鍼灸専門治療院

不眠症

A,不眠症の概念

 不眠症はきわめて頻度の高い症状で、その障害の状態から入眠障害による不眠症、熟眠障害による不眠症、早期覚醒による不眠症に分類されます。
入眠障害による不眠症は入眠するまでに1時間以上を要することを特徴としています。
熟眠障害による不眠症は夜間に何度も目覚め、覚醒後の再入眠が妨げられたり、眠りが浅くて熟睡感がないことを特徴としています。
早期覚醒による不眠症は入眠はするものの、明け方の早い時間に目覚め、その後は眠れないことを特徴としています。
これら不眠症の原因は身体的要因(咳、頻尿、下痢)、薬剤性(降圧薬、ステロイド製剤、カフェイン)、環境と生活習慣(騒音、照明、交代勤務)、精神的要因(うつ病、神経症、不安、ストレス)、特殊な睡眠障害(睡眠時無呼吸症候群、睡眠時ミオクローヌス)などが挙げられています。

B,不眠症の鍼灸治療

 不眠症に対する鍼灸治療は不眠症の原因の如何を問わず、まず自律神経(交感神経、副交感神経)のバランス調整を目的とした治療を行います。
そして不眠症の原因が、身体的要因や精神的要因のうち鍼灸治療可能なものは併行してそれらの治療も行います。
また不眠症によって引き起こされるストレスの悪循環を断ち切る治療として全身治療を行います。

C,不眠症の予防

 不眠症の原因として挙げられているもので、身体的要因は原因疾患の治療、環境と生活習慣はその要因を改善する、精神的要因はストレスを解消する、そして睡眠時無呼吸症候群は主に肥満によるものですから肥満を防止するということで、不眠症の多くは予防できます。

D,不眠症に対する鍼灸治療の効果

 不眠症に対する鍼灸治療の効果は顕著に現れます。ほとんどの患者さんは初回からその効果を実感できます。ただし治療効果がどの程度持続するかは、症状の程度によって個人差があります、強力な睡眠導入剤に頼った睡眠習慣をされている方は治療効果を実感できるまでに時間がかかります。それは薬物療法と併用して鍼灸治療を行うことによって睡眠導入剤からの離脱を目指すからです。

寺村鍼灸院の治療法

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