難聴の鍼灸専門治療院

難聴

A,難聴の概念

 難聴は音の聞こえが悪化した状態を言い、通常、会話音域の平均聴力損失が20デシベル以上の場合を難聴と呼びます。
難聴は障害部位により伝音難聴と感音難聴に分けられます。
伝音難聴は外耳と中耳の障害による難聴で、外耳道の異物や耳垢塞栓、耳管炎、耳管狭窄症、中耳炎、乳様突起炎、耳硬化症、などがあります。
感音難聴は内耳、聴神経、脳幹、皮質までの障害による難聴で、内耳炎、メニエール病、聴神経腫瘍、脳腫瘍などがあります。
また難聴を引き起こす原因によって職業性難聴、中毒性難聴、遺伝性難聴、機能性難聴、気圧外傷、音響外傷などと呼ばれます。
突発性難聴は内耳性の感音難聴で原因が不明であることを特徴としています。

B,難聴の鍼灸治療

 難聴に対する鍼灸治療は、原因不明の突発性難聴と原因が職業性、機能性、音響外傷による難聴を対象とします、難聴の治療は血液循環改善を目的として、後頚部の筋緊張を緩めるとともに耳介部周辺の治療穴に行います。
気質的疾患による難聴は西医による検査と治療が先決で、鍼灸治療は併用治療となります。

C,難聴の予防、対策

 気質的疾患による難聴は原因疾患が多種多様ですので予防は困難ですが、職業性難聴は耳栓などの防音具を装着したり、音響外傷による難聴はボリューム調節することによって予防できます。
突発性難聴は原因が不明で突然に発症しますので予防は困難です、発症したなら速やかに耳鼻科を受診し、早期治療につとめてください。

D,難聴に対する鍼灸治療の効果

 難聴に対する鍼灸治療の効果は、ほとんどの患者さんが西医での治療が思わしくないので鍼灸治療を取り入れるといったケースですので難聴の程度によっては治療効果を実感できるまでに時間がかかります。

寺村鍼灸院の治療法

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